music and electronicsの最近のブログ記事

事後報告ですが、ライブの内容。

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「silicon wafer 4(エレクトロニクス制作講座発表会)」
@千駄ヶ谷Loop-Line, Mar.20(Sun), 2011

演題: 地図
「地図」を「現象とその記述」として解釈し、パフォーマンスを行った。

装置1:
ガスコンロ(エネルギー源。楽譜)でお湯を沸かし、上からつり下げた2本のおたまに電極を付けて、水の温度、揺れ、気泡、混入物(醤油、とろろ昆布)による抵抗変化を音として出力した。せっかくお湯を沸かすのでとろろ昆布汁にする。

装置2:
一定時間毎にON/OFFするテープレコーダー(記譜)が、装置1が出力する音としての現象を、断片(セグメント)的に記録する。現象が一段落したら巻き戻し、再生する。装置1から出続けている現在形の音と、過去の音が重なる。

金曜
昼から稲見氏と合流し、「竹むら」で粟ぜんざい食べて秋葉原へ。テレコ探しで難航して、結局最初に見つけた昭和レトロ電器屋で購入。演目、固まるようで固まらない。帰ってさっさと晩飯作り、工作。タイマーICでのリレー制御部分。夜中、とりあえず鍋の水を張り、おたま1個を吊るし、それぞれに電極を付けてLED点灯実験。水はかなり電気を通すし、LEDでは変化がよくわからないことが判明。失敗。朝方寝る。

土曜
昼起きで、ask?での鈴木師匠の展示が今日までだったし、地下のask?Pで木本先生の展示もやっているので京橋へ。地上では制作のヒントを得て、地下では脳味噌がやられた。動きによる美術を追求していくとトルコアイスとか麺生地を練っているような感じになる、と言ったら怒られるだろうか?笑 しかし3Dモデリングと実物の知覚とはこんなにも差があるのか。毒気を冷ますように秋葉原に移動し、買い出しする。帰って朝方まで制作と実験。結局現象の変換方法を光にするか音にするか決まらず。脳味噌停止して死にたくなったので寝る。

日曜
11時頃起きて、あーだこーだやってるうちに抵抗変化に敏感なウィーンブリッジ発振回路を使うことに決まる。味噌汁作る予定が、めんどくさいのでとろろ昆布汁に変更。15時頃会場に着いて、セッティング。「いつも吊ってるなあ」と言われて、そう言えば3回ともそうだった。吊りのコントロールがまだうまくいかないけどテグスをターンクリップに結びつけると調整が簡単なことに今更気付く。稲見氏、完成せず急遽、時間圧縮機のツマミ担当に変更。「完成しないキャラ」確立。自分のパフォーマンスはほぼ思惑通り進んで前回の雪辱を果たした。しかしみんな面白かったなあ。考えさせられること多々。最後にやらせてもらった鈴木師匠、平野さんとのトリオは、終わった後鈴木さんがまさかの無音だったことが判明し、やはり師匠は偉大なことを確認した。とろろ昆布汁に「おいしいんですか?」って聞いてきた方がいてウケた。冷めたら正直不味かった。
来てくれた方々、ありがとうございます〜。
>>演目

発表したメンバーで代々木で朝まで飲んで、帰りの電車でうたたねしたら高尾だった。。。


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昨日、木下和重さんのセグメンツプロジェクトのファイナルとして、「セグメンツ・フェスティヴァル」というイベントにLEDSとして出演させてもらってきました(知らない人にはなんのこっちゃわからんな)。セグメンツというのは簡単に言えば音楽の時間構造をいわば極端に前面化させた作品で、乱数を元に作られた時間の断片(セグメント)を意識的に聞く、聞かせる、というコンセプトで作られたもの。セグメントとなるのは音だったり光だったりあるいは個々人の体験だったりするのだが、私の出演したのはLEDをon offさせるというごく単純なもの。正直、最初は5時間もセグメンツばかりで体が持つかなと思ったが、笑いあり涙ありで(途中血糖値を上げるためにチョコが配られたりで)楽しめた。しかし我々が支配されているのは乱数であり、あの空間と時間を人的な意思が支配していないところが最も好きだな、と思った。

今日はてつじの出品している「複眼思考 2011」へ。開発に関わったものとしては納得いかない部分も多々あったが、概ね好評。その後餃子屋で武藤センパイとてつじと3人でごくデジタルな会話。デザイナーがプログラムを全部1から書いてた時代はある程度過ぎ去っていて、今や目的に近いライブラリをググって見つけてきて組み合わせることのほうが大いに頻度が高くなってきている。ただ、だからこそ求められるのは使い方であって、なんとなく流行ものに流されても生き残ってはいけないし深みは無い(そういう生き方もあり得ると思うし善悪の彼岸で物事は進むものである)。アナログで培ったものはデジタルの出現によってより深刻になった。新しい技術が現れたとき、古い技術が産業として駆逐されるのは当然であるし、その産業の就労人口が増え、誰もがその仕事をできるようになれば賃金だって下がるのは経済理論的に当然である。ただそんなことで潰れるような特徴は最初からさほど重要ではなかったということであり、デジタルが出てきたからこそアナログで重要だった部分が明確になる。それはカリキュラムの問題にもつながるがそんなことは教員が考えればいいことであって、ここで重要なことはてつじの今回のプロジェクトはそういう意味で面白いのだと言うことだ。武藤センパイもてつじも2浪の芸大志望で、非常に触覚的なことに拘っていた(そういう脳味噌は私にはない)。だからああいうデジタルとアナログの接点に賭けるようなものが生まれたのだと思う。
ああ、関係ないが、武藤センパイの話を聞いている私とてつじという構図は、『ソーシャル・ネットワーク』でザッカーバーグとエデュアルドがショーン・パーカーの話を聞いている構図に似ているなと思った。いや、武藤センパイが胡散臭いとかじゃなくて(笑)、「こうしないと生きて行けないよ」的な話を先輩から拝聴しているという意味で。


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↑オーラスのセグメンツ・オーケストラの指揮: 杉本さん。

昨夜は昨年から通っている「エレクトロニクス制作講座」という電子工作の集まりの発表会という形で、ライブパフォーマンスに出演させていただきました。講座で制作した電子回路を使う、ということだけが条件で、出演者の皆さんは全く違う分野から来ているのですが、「音楽と美術の融和」ということが無根拠な理想論ではなく現実として起きているというか、そもそも時空間上で行われるという点では線引きできるものではなく、そういった威厳と利権に満ちたジャンル分けを前提あるいは文脈とすること自体がFUCKなものなのだと感じさせられました。まあそんな大層なことはどうでもよいのですが、とにかく面白かったわけです。師匠の新たな一面(祈祷と舞踏!)も見ることが出来ましたし、トラブルも多かったですが皆さんパンクでロックでアヴァンギャルドでした。最高です、エレクトロニクス制作講座。田辺さんのリレーとレーザーを使ったパフォーマンスが最も難解(?)だが最もクールでありました。かっこえぇ〜。

で、我々のトリオ演奏は、制作技術上の制約があるものの、ちょっと「演奏」から脱却できなかったというか、サイケ度が足りなかったというか、まじめすぎるというか、個人的には課題がたくさん残るものでしたので次回何かする折には克服してみたいと思います。ぶっとぶにはぶっとぶなりの技術が必要だということを学びました。あ、あの象さんはクリスマスのプレゼント交換で半沢さんから頂いたものですが、決してウケ狙いでやったわけではないですよ!あの運動が重要なのです。運動が。

先週は数ヶ月前から楽しみにしていたATOMICのライブにも行けたし、もやしまからまたわけのわからない誘いが舞い込むし、ひたすら美学を追求するだけの料理会もできましたし、仕事もあれこれやって同時進行的に全く違うことができたので、精神衛生上非常に秀逸な一週間でありました。

ライブ来ていただいた方、ありがとうございました。緊張やら何やらであまりお話も出来ず、申し訳ありません。また近いうちにできたらと思ってます。

おおた

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日曜、ハンダ小手でやけど。

月曜、昼間に論文進めて、夜中に簡易オシロ完成。ブラウン管の映像って電気信号だということを激しく実感。

火曜、一日、事務仕事。不毛。数日これに費やしそうで、憂鬱。

本日、自宅にて勉強した後、新宿で機材購入・検討して、そのまま千駄ヶ谷で鈴木師匠(Video)+鈴木康文氏(Turn Table)+ユタカワサキ氏(Analog Synthesizer)のライブ。激かっこよす!!アナログ回路で壁に映写されるRGBの帯を操る師匠。ターン・テーブルとアナログ・シンセで音を出すと同時にそれに反応する映像。んー、コンピュータ使うより面白いなあ。コンピュータって意外と限定的で、予定調和なんだよなあ。そして自分の思考がいかにコンピュータに縛られているかを痛感。何か面白い使い方を考えたいところ。


<写真>
上: 本日の新宿。霧のドコモビル、激萌。
中: 簡易オシロをテレビにつないで矩形波を表示させたところ。自分が作った回路で初めて音が鳴った時以来の衝撃。
下: 今日のライブ。

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土曜
助手展@ムサビ。夜は極寒の中、同期が出演するコメディなど見て、元・視デ研組で新年会。泥酔で帰って夜中に電話をかけまくったみたいです。まあよくあることで。

今日
昼に代々木で男二人のイタ飯ランチ→千駄ヶ谷にてエレクトロニクス制作講座。イタ飯→秋葉ないしはイタ飯→電子工作講座が定番化しつつある。特別講師のMarkさんによるプレゼン(ギター・ピックアップ、コンタクトマイク、リボンマイクの原理)および自作楽器のデモンストレーション。ロボティック・テーブルトップ・ギター、スプリング・リバーブのフィードバック、ステッピングモータにつけられた振り子がガラス瓶を叩く振動をピエゾ素子が拾うもの、リボンマイクなど全て自作。テーブルトップ・ギターをロボット・アームが爪弾く様など思わず笑ってしまうが音は凄くかっちょいい。一瞬、モチベーションが上がるが自分の机に戻ってみれば至極現実的な回路が(笑)。自分はウィーンブリッジ発振回路作って、餃子食って帰宅。今までただ回路図見ながらそれを組み立てていただけなので、そろそろ応用しないとなー。4月に発表会あるから何か考えよ。


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Flickrにアカウント作ってみたんですが、誰かやってる人います??
いたらコンタクト追加して下さい〜。
http://www.flickr.com/photos/otakio/

iPhoneで撮った動画をiPhoneからようつべに上げてみました。
iPhoneすげー。

治ってたと思われる風邪、治らず。
熱がないだけましか。
Y研で流行ってるらしい。

学校を離れると正直芸祭に興味が起きず、打ち合わせ・仕事・秋葉・ハンダづけの二日間。
発振回路にFM変調つける。
ピーーーーーピピピピッピッピーーとフィードバックっぽいかっこいい音が出た。
次は衝撃センサーを反転増幅するやつだ。

とか言ってるが原理はよくわかってない。


THE THING「BAG IT」買う。
かっちょえ〜。
で、うちのバンドは誰が作曲するんでしょうか??
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