diaryの最近のブログ記事
携帯の切れた電源を回復してみると、チベットの入国が厳しくなったとの連絡があり、かなり面倒な上、どうしても今行くこともないかと思い、キャンセル。
1. デプン寺、カンデン寺、セラ寺、ジョカンが入場不可
2. 外国人観光客はチベット内において、必ずガイドを同行させなければいけない。
3. 個人でのホテル手配をしてはいけない。
4. 入域許可書申請の際は、チベット滞在の日程詳細を提出しなければならない。
ビョークか?ビョークのせいなのか??
というわけで、北京行きの飛行機を取ってしまった都合上、北京+周辺観光に変更する。
大同行って雲崗石窟でも見るかな.....。
「引っ越し」「チベット」「カメレオン」「各種の飲みイベント」が凝縮し、手に負えないと判断された3月の予定を間引くために「引っ越し」を「更新」に変更してしまった自分のいつも通りの無計画ぶりに、万歳三唱。修論提出数日前に引っ越しをしたY研の友人を心底尊敬する。まあ寒い狭いは我慢すればよいのだ。しかし「更新料」とは何のためにありしや。
北京・ラサ旅行計画中。しかし何かしら学術的理由を付けないと行ってはいけない気がする小心者のため、なきに等しい理由を捻出中。ただ、言うまでもなく北京ではオリンピック前の大開発中であれこれ面白い新旧対立的光景が見られるだろうし、故宮と長城と天安門広場だけはこの目で見ておきたい。ラサに行きたいのは青蔵鉄道から見える標高4,000m超のチベット高原の光景と、観光地ナイズされる前(もう最中だが)のラサを見ておきたいからである(本当はカシュガルあたりまで行きたいがさすがに時間とお金がない)。高山病対策もあり、最近こめかみと首に違和感があるからでもあるが、日常の飲酒習慣を減らそうという構え。T島シンドロームにはなりたくない。とか言っているそばから、徹夜明けにTゼミの打ち上げに参加し、昼から夜までエンドレスに飲む。T家4年ぶり。おいしいお料理ありがとうございました(グラス割ってしまってすみません)。旅行ブログ作ります。
ひとつのサーバー上でブログやらwikiやらが乱立してきて、どうも全てのドメインに「otakio」が入ってしまうことに対して疑問を持ち始めたので、新しくサーバーを借りた。そっち用に独自ドメインを取ったが、マルチドメイン対応なのでそのうちotakio.netもそっちに移転しようかと。
ひょんなきっかけで生まれた空間の気候的・地理的・文化的・経済的な特徴(差異)がその都市を発展させる/identifyするという見方が最もしっくりきているし、そのぐらいいい加減なものでよいと思う。今回のカメレオンでは「モビリティ(人や物資の移動量)」×「空間的特質」×「経済」で現代版「ゲゼルシャフト」の青写真を発表できたら、と思っている。研究室でやっているリサーチはあくまで建築家的(「ヴォリューム」「高さ」「床面積」「埋め立て」中心)で、建築家ではない僕は他にいくつか思うところはあるし、デザイン作業ばかりであまりリサーチ自体をやる機会がないので、精神的バランスのためにこっちを。が、目下製作中で発表に間に合うかどうか非常に微妙なライン。まあこのスリルはいつものことであるし、開催が二週間前に決まってそもそも間に合うわけがないのだから、完璧にしようとは思っていない(ノイラートだって最初からうまくいったわけではないと自分に言い聞かせる)。
年に一度の仮装体験をする打ち上げが終わると同時に、入試業務=軟禁生活から解かれた。去年から知っていた友達が音楽マニアだということがわかり、さらにキャロル・キングとローラ・ニーロの話で意気投合し、僕の好きそうな音楽をあれこれコーディネイトしてくれたりスコセッシの「No Direction Home」のDVDを見せてくれたり内田裕也のモノマネをしたりで興奮したことが今年の入試業務の思い出である。班長はそれなりに忙しかったがその分友人も増えたし有意義であった。
軟禁明けで朝まで飲んだ後にノイの決算のお手伝いをし、意外と早く終わったので出かけたところはユーロスペース。ソクーロフ旧作の日本初公開「牡牛座 レーニンの肖像」。初期のソクーロフ以来、正直大して興奮することはなかったが、久しぶりに「唯物君」ソクーロフの良質な部分を見ることができ、興奮する。調子に乗って「Fastfood Nation」を見て、「華氏911」より酷い自分勝手と論理崩壊ぶりに予想通りげんなりするが、ハンバーガーを食いたくなくなった自分の凡庸さに絶望する。口直しにトニー・スコット「デジャヴ」、タランティーノ「デス・プルーフ」、フィリベール「パリ・ルーヴル美術館の秘密」等々のDVDを借り、「デジャヴ」を見出すが部屋が寒くて途中で就寝する。
見た目にはわからないと思いますが、movable typeをアップグレードしました。アップグレード中に何やらエラーをガットしたらしく、あれこれ調べたら新バージョンからBerkeleyデータベースに対応しなくなったらしいので、データベースをsqliteデータベースにコンバートするcgiを使って解消させました。よくわからないけど、諸悪の根源が3万件の迷惑コメント/トラックバックであることは間違いなさそう。
入試業務で地下軟禁生活も早6日だが、今年は班長なのでそれなりに暇しなくて済んでおり、さらに、来月に某所で何かしら研究発表をすることを勧められ、友人に相談した上で発表することを決定してしまったために、それなりに知的に過ごすことができている。それにしても、その発表を決めたおかげで来月下旬まで休めなさそうで、でもそういう状況に何かしら恍惚を覚えてしまう自分の仮性マゾヒズムに愛を覚える。まだまだだとは思いますが。
というわけで、がんばります。
某誌編集40ページ分の締め切りにとりあえず間に合わせ、徹夜明けの睡眠欲を電車で解消しつつ職場の会議&慰労会に行き、帰りになぜか「チーズたまごダブルマック」のセットを買い、家で一通り食って即寝。14時間ぐらい寝ていた気がするが、目覚めはすこぶる気持ちよい。雪は一年に一度見れば十分で、あとは雪解け後の不快感と寒さだけが繰り返すのみだなあと思いながら今日も豊洲に行き、細々とした作業をした後、今日は特にやる作業もないのでグリーナウェイの『レンブラントの夜警』を見に行くが、全てのダイアログが無味乾燥な雑音に聞こえ、唯一、レンブラントが妻の死後に叫ぶ「アーッ!」という悲鳴だけが妙にリアリティがあった以外は「この後何食べよう」という不埒な思いに駆られた。しかもパンフレットを椅子に忘れてきた。アーッ。
「批評」というやつにかなり幻滅を覚え、「批評」たる「批評」もあるのだがその他99%の衒学に嫌気が指す。今の私の琴線に触れるのは過剰なる実践である。いや、ダダである。いや、ガガである。書物のテクストを単語レベルに解体してコショウビンに入れ、振る行為によって言語のダダ的な出会いを誕生させる卒業制作に心の中で万歳。いやむしろペッパーミルぐらいにしてほしい、とまで思った自分に、結構ヤキがまわってるなとしみじみ。そう考えるとシュレッダー程詩的な機械はないな。ガガガガガ。
