2011年11月アーカイブ

こっちはもうイーストウッドの新作「J. Edgar」がやっている。見たいけど会話劇っぽいから日本公開まで待とうかな。ベン・スティラー×エディー・マーフィーの「TOWER HEIST」って言うのがやっててまたしょーもなさそうなんだけどこれは日本公開無しでDVDスルーっぽい。あとフィンチャーの「ドラゴンタトゥーの女」がガンガン広告してる。もう流行ものでもなんでもいいから見たくなってきたのはフィンチャーの術中に嵌まっているのだろうか。「ミッション・インポッシブル」の新作も同時期に公開っぽい。楽しみだのう。

日本じゃほとんど選択肢の無い靴のサイズもこっちは普通にある。しかも日本の2/3くらいの値段。天国。もう帰りたくない。嘘。
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サンタモニカからソルトレイクシティ経由便でシカゴに移動しました。
バスに乗れば入れ替わり立ち替わり浮浪者かキ印が乗ってきて気を張りっぱなしだったサンタモニカ/LAに比べれば、シカゴのダウンタウンは知性も洒落っ気もあるとてもいい街に思えます(まだ数時間ですが)。いや、サンタモニカはサンタモニカでいいところではあるんですが、街は浮浪者とキ印と肥満で溢れ帰っています。
とりあえず驚きなのは、アメリカだと僕の服のサイズは「S」だということです。服をサイズ気にせずに自由に選べるなんて、なんて素晴らしい国なんだ!

明日は建築ツアーに参加する予定。
ギリシャ人街の近くに泊まっていて、ギリシャ料理がとても面白い。
ねむすぎて写真アップできません。
人口の半分くらいはデブなんじゃなかろうかと思うぐらいおデブちゃんを目撃する。しかも太り方が桁違いだ(顔がほんとうに小さくて美人なのだけれどその下が恐ろしく太っている人がいる。理解不能)。朝、同行のI氏がアイスカフェモカを頼んだら500mlぐらい入るカップにたっぷりとモカが入り、その上に厚さ4cmはあるモンブランみたいな生クリームが。チョコクロワッサンも異常にチョコたっぷりだったし本当にこんなもの毎日食ってたらいつかああなる気がする。でもこっち来てから意外といい食事にはありつけている(スペイン料理、メキシカンなど)。日本より感覚的に安めなのは円高のおかげなのか、ポーションが多めだからか。とはいっても日本の定食文化に勝てるものはないが。
明日はサンクスギビングデーなので美術館関係が徹底的に閉まっている。そもそもビジネスアワーが極めて短い。基本的に11:00か12:00開館で早いところは16:30に閉まる(22:00頃までやってるところもあるが)。もっと働けよ。

基本的に親切な人が多く、互助的です。ホームレス多いし嫌な奴もいるけど。

まじめなことは後で書きます。
おやすみなさい。
ロスです。
というよりそこから西に行った海岸沿いのサンタモニカです。
ホテルが海から2分です。
おもしろいぐらいアメリカンです。
みんなジョークを言っているように見えます。
主食はピザです。
おやすみなさい。
仕事やなんやで旅行準備が全く進まない。こんなに進まないのも珍しい。その大方の理由が車社会だと言う事。レンタカー借りてもいいけど国際免許の発行手数料やら保険やらで結構金がかかるので、いつも通り地下鉄・バス移動になるんじゃなかろうか。そういう公共交通機関は車を持てない人(低所得者、ホームレス、学生)が乗るもので、夜は治安が悪いっていうのがネック。あんまり移動しなきゃいいんだけどホテルに行くのにも車が要るみたいで面倒な限り。困ったなあ。

昨日はドイツ人のベンヤミン君と静岡おでんを食うという変な会だった。ドイツのことは映画関係ぐらいしかしらないから適当に「ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー」とか投げかけてみたらちゃんと知ってた。日本人の若者に「マキノ雅弘」とか言ってもほとんど知らんだろうに(ま、映像専攻だから知ってて当然か)。東西ドイツ時代の話とか色々質問攻めにしてしまって申し訳ない。おでん屋のテレビで日本シリーズも見れた。
実家ではいまだにニート扱いされる。まあ勝手に言っていればよろしい。あんたたちより稼げば文句ないんでしょ。

中日は負けた。
恐ろしいぐらい平滑に日々が過ぎて行く。慣性の法則に逆らって、鮎釣りしているおじさんのように流れの中突っ伏して生きなければならない。

最近、マンガのセリフ入れのお手伝いをやった。マンガ家さんの作ったphotoshopデータはちゃんとレイヤーごとに絵、写植、擬音、吹き出し、トンボに分かれていて、マンガも最初から完全にデータで作ることを前提にやっているのだなあと感心。デザイナーはInDesignでセリフを流し込んでいき、扉頁を作ったり、表組の部分を作ったりする。しかもこの仕事、企画が通ってから二ヶ月ぐらいで200頁超の単行本一冊、という超短期決戦で、話を考えた編集者さんもそれを漫画化するマンガ家さんもほんとに平伏する。私は単なるお手伝いですが。

法事があるので今日から実家に帰り、ついでに中日観に行って明後日東京に戻る。昨日勝ってれば今日日本一の可能性あったんだけど、残念。


先週ツタヤで借りたもの:
「劇場版機動警察パトレイバー2」最後ナルチシズムで終わるのがやっぱり嫌。
「劇場版機動警察パトレイバー3(WXIII)」見た事あったかどうか忘れて借りてみたけど、多分次回もそうなる気がする。
ペッキンパー「戦争のはらわた」第二次大戦のロシア戦線で戦うドイツ軍人が英語話してるっていうのが最後まで馴染めなかった。しかし無茶苦茶な編集しよるなあ。。。
デパルマ「カジュアリティーズ」まあ、デパルマだな、、、。
パフォーマンスにおいて、なんで「わけがわか」らなきゃいけないんだろうか。論文じゃあるまいし。ある企図の基に結果としての演奏があり、そこに居合わせた人は何かしら自分なりに解釈/解読すればいい話じゃないか。ましてや説明なんておまけのサービスとしてはあり得るだろうけど必需品では全くない。企図イコール解釈で良いなら、最初から言葉ですむ話だ。それを逆手に取った演奏はあり得るとしても。

音楽には「心地よさ」という社会的同意を満たすある種の旋律が用いられる、というのが当たり前だというのなら、それは怠慢な観客のための風俗店と大して変わらない。それが娯楽としては商品価値を持つとしても、それが全てだと言うならそれも思考の怠慢に過ぎない。「常識」の側から行われる専制主義はいつも怠惰で傲慢だ。
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