2011年7月アーカイブ

我が家はデジタル放送対応のTVではないので、アナログ終了に立ち会おう、と思っていたが、11時頃にだんだん面倒くさくなって、二度寝した。起きたら13時くらいで、さぞかし砂嵐が舞っているだろうとTVをつけてみると.....

映ってた。

テレビ神奈川とテレビ埼玉は確かにブルーバックになっていたが、あとはばっちり映ってた。テレビ見れなくなったら少しぐらい高尚な人間になれるかと期待していたのに、全然見れた。あれこれ調べてみるとうちのアンテナがケーブルテレビだかららしい。

というわけでうちのアナログでモノラルでブラウン管なテレビはあと4年程現役らしい。DVD再生専用機にしようと思ってたのに。

ひとりでドキドキワクワクして、あわてて、しょんぼりして、ホッとした出来事であった。

個人的にプロジェクトを3つほどちみちみ作り始めた。そのうち1つは公開しないだろう。なぜ3つかというと欲張りで優柔不断だからだ。あっちを立てればこっちがやりたくなる質なので、3つやっている状態が心地よい。そういえば卒制も2つだった。本当は5つやらなければならないのだがそれはその気になったらやろう。AJAXレベルまでネットまわりのスキルがあればいいんだが、流石に1人では追いつけない。あと2つというのは文章にまとめる作業。しかしこれは1〜3に関係するので後からついてくると思われる。

それにしても台湾の歴史というのは複雑だ。清に統治され、日本人に統治され、国民党に統治され。やっと概要がわかりかけてきたが、これを少なからぬ日本人があまり知らないというのはやはりいけないことだ。先日の東日本大震災で台湾の人達は多くの寄付をしてくれたというが、仮に多くの人達が親日的だとしたら、日本統治の後に来た国民党政府への反感や、総督府時代の日本人達が台湾の近代化に貢献したことを考慮しても腑に落ちない部分がある。少なからず反日感情の強い人達もいるみたいだし、歴史と同時にこの辺の感情もかなり複雑なのだろう。訪台で少しでも近づけたら。

openFrameworksを007に更新した。先週実装した画像ロードのスレッド化がアドオンとして標準装備されていた。日本語表示用に使っていたofTrueTypeFontWSが、ラップ元のofTrueTypeFontの更新のために使えなくなっていたので、古いofTrueTypeFontを持ってきてクラス名を変えたりこちょこちょとして使えるようになった。新しく増えたサンプルが非常に勉強になる。

なんだか忘れそうなので備忘録。

クレー展 〜7月31日 東京国立近代美術館
濱田庄司スタイル展 2011年7月16日(土)~2011年9月25日(日) 汐留松下
ふたりのヌーヴェルヴァーグ 7月30日〜 K's Cinema
エッセンシャル・キリング 7月30日〜 イメージフォーラム
8/3 14:00- モレク神 ユーロスペース

備忘録じゃないけど、東大博物館でやってる鰻展、めちゃくちゃ面白かった。鰻って本当に不思議な生き物だ。こんなに身近なのにまだまだ未知な生き物だなんて、全然知らなかったし。キャプションが微妙にうまいこと言おうとしてるのはまあご愛嬌だが......。

TOKYO ART BOOK FAIRとかいう今流行の「ZINE」の祭りに行ってみたら、出展者の一人になんか見覚えがあるやつがいる。高校の友達に似てたけど、まあ違うだろうと思って目を反らし、もう一回見てみたら向こうもこっちを見ている。んー、でもなあと思ってもう一度目を外し、三たび目をやると、「大田君!松○庵!」と言ってきた。なぜ蕎麦屋の名前を覚えているんだと思いながら「なんでこんなところにいるんだ!」という話になり、あれこれ聞いてみると、高校卒業後アメリカに10年留学し、帰ってきて東大の建築系の博士に行っているらしい(彼の父親も美大の先生で、高校時代に「入試のデッサンはなんでみんな同じ書き方をするんだ」と怒っていたのを思い出す。卒業後の進路は知らなかった)。まさかこんなところで地元のやつに会うとはな、とお互い驚きながら少し立ち話をし、しかし店が忙しそうなのでおいとました。流行ものにも行ってみるもんだ。

月曜は学校にスキャナを借りに行き、その流れでウードの演奏を聴く。平均律以前にある音階の持つ感情表現の豊かさ。西洋音楽中心に育ってきて今まで抑えられていた感情の複雑さが全て許容されて抱擁されるような感覚。イスラム音楽においては如何にピアノが使えない楽器か、という話が印象に残る。

Recent Inputs:
スピルバーグ「マイノリティ・リポート」
候孝賢「冬冬の夏休み」

なんで台湾に行くかと言うと、第一に某氏の夏休みだということと、第二に候孝賢の映画を見始めて以来、台湾の近現代に引っかかるところがあるからだ。日本統治、国民党政権、二二八事件、白色テロ等々。近くて遠いお隣さんの文化、特に民家の造りや生活の仕方にも興味がある。香港もまた行きたいが台湾安いし台湾にしようか、という金銭的なラインも当然ある。まあ理由なんて後からついてくるものだが。候孝賢の「非情城市」のロケ地はかなり観光地化されているらしいが、ただのミーハーだと罵られようが、それでも行かなくてはならない。
ここのprisonerjohn氏の記事とarturo氏の返信を合わせて実装。 読み込み時に
    nextTexture.setUseTexture(false);
しているのでそのまま描画ができず、drawする直前に
    if(currImage){
        currImage->setImageType(OF_IMAGE_COLOR_ALPHA);
        currImage->setUseTexture(true);
        currImage->draw(0, 0);
    }
すると描画された。
8月: 台湾
11月: アメリカ


決断!!

やはりアメリカ見ずして現代都市計画は語れず。
決めたら俄然やる気出てきた。

首から耳まで痛くなってきた。でも明日には治る気がする。行こうと思っていたところには全て行けない。駅前が精一杯。早くビール飲みたい。

Recent Inputs:
JJA「スタートレック」―クリス・パインやるなあ。アンストッパブルにも出てたし。マット・デイモンに代わるアクション系若手白人。黒人のねえちゃんどっかで見たことあると思ったらアバターのねえちゃんか。面白かった。しかしモンスターの芸の無さはどうにかならんのかね。
JJA「m:i:III」―嫁が魅力なさすぎ。仲間の若い男女は頼りなさすぎ。昔からの相棒の黒人もいかにもズブそう。あんまり陰謀ものとか得意じゃないのでは。
ジェームズ・マンゴールド「ナイト&デイ」―アラフォー・キャメロンとアラフィフ・トム様のドタバタ珍道中。思いがけずポール・ダノ君が出てきて熱狂!いつも良い役だなあ。

全く意識していなかったのだがあと1本借りたのが「マイノリティ・リポート」で、4本中3本がトム様。また走りまくるのかな、トム様。
一番嫌いな腹から来る風邪で水曜から力が出ない。頭も二日酔いのように痛い。
もう念じるだけでパソコンにタイプしてくれるインターフェースはないものか。
MacBook熱いし。

熊野計画はメンバーの装備と経験値に疑問があったため延期もしくは中止にした。私にとって歩くことと景観の推移は何か根本に関わるようなことなので、それに関係する装置を作る予定だったが熊野での実施ではなくなった。違う形でやるけど。

寝臥せりながら『船がゆく』を読んでいる。ここでの多木さんは異常に親切だ。


Recent Inputs:
「アドレナリン」―ジェイソン・ステイサムお疲れ。
「ゾンビランド」―ゾンビバイトお疲れ。ビル・マーレイの件が本当にくだらない。
「キックアス」―いいの女の子だけじゃん。
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