かゆい

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夕方から体中かゆい。花粉のせい?それともクリーニングから帰ってきたセーターのせい?セーターの精?

セーターの精「長い間着てくれてありがとう。もうすぐ僕は破れちゃうけど、お友達をよろしくね☆」
あらゆるセーターに住み着いているセーターの精たち。彼らはニコチンの精が大嫌い。
ある日、喫茶店に行くとニコチンの精たちがセーターの精たちに一斉に襲いかかった!!
セーターの精たち「キャーやめてー!!私たちの中から悪魔の匂いがーー!!」
そう、ニコチンに征服されてしまったセーターの精は、自らがニコチンの精と化してしまうのである。

しかし、その時である。セーターの精たちの仲間であるカーディガンの精たち(主に灰色)とパーカーの精たち(主に灰色)が助けにきた!!
闘いの結果、ニコチンの精たちはセーターの精たち、カーディガンの精たち、パーカーの精たちの捕虜となり、追い出されることとなった。
おーしーまい。


本日は新宿と神保町を回って30冊ほど本を買い込み(帰って計算したら予算超過してた...orz)、「アルゴリズミック・デザイン」という本を読み込む。個人的には建築単体の形態デザインの斬新さや面白さのために複雑系理論を導入することよりもその都市論的な展開の方に興味があって(個人的な興味なので他意はないです)、ここに紹介されているセルオートマトン、マルチエージェント、スティグマジー、フラクタル、ニューラル・ネットワーク、カオス、自己組織化などの諸理論を、都市分析から都市計画までへと展開を試みた事例は非常に野心的で、研究インデックスとしてもとても役に立った。ていうかもっと早く読めよ、俺。あれもこれも読まなきゃなあ。

この年になって、自分の専門分野なんてものは全く確立しませんし、興味も価値観もどんどん変わっていて、本棚は左から右へと自分の変遷を象徴しているようでいまやグラフィックの作品集など本棚の隅に追いやられています。それでいいと思っているのですが、ここ最近アングラなところに顔を出したり話を聞いたりしていると、自分はやはり「教育」されていて、全うなことを筋道だててやろうとして(しまって)いるのだなあと感じます。今の自分にはそれしか方法がないのですが、「最適化」にはあまり興味がないし、自分のやってることを「学問」として確立するとかプロフェッショナル化することにも食指が動かないのも事実で、なんともアンビバレンツにあちこちをふらふらと行ったり来たりするしか能がない自分の性格を呪っております(笑)。唯一考えつづけていることは物と物の間にある構造とかシステムですが、これもいかんせん数学ができないので中途半端(笑)。って何か話がそれてきたけど、要は「異議申し立て」しか能がないと言いつつ、アカデミックな基盤の上に立ってしまっているのですなー。それも必要なのは事実なのだが、そう思われるのもなんか癪だし、さてどうしたものか。ちょっと根本的に考え方を変えなきゃいけないと感じております。とりあえず4月に発表会がある音楽でそれを試してみたいなと思っているが、どうなることやら。

というわけで今後ともよろしくお願いします(笑)。

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