斧と牛と白窓と

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ついにイェジー・スコリモフスキ「アンナと過ごした4日間」を!!
ここ数日で今年度ベスト1、2を見たかも(片方は「リミッツ〜」ね)。
あ、でも「グラン・トリノ」があるかーーーーー。甲乙つけ難し。
冒頭から本筋と全く関係ない細部が無駄にサスペンスを盛り上げ、ナレーション一切無しだがきっちり理解可能ななんとも潔い時制で展開し、唯物論的な細部のこだわりとDIY精神、息詰まるサイレント的演出とシュールな笑いで変態の生き様を描き上げ、もう画面に釘付け。

ソクーロフ「ボヴァリー夫人」はいつも通りボソボソ言っとりましたが、唯物君っぷりが爽快でした。衣装、枕のワタ、轟音を立てる機械、棺......。でもご夫人の不倫ものを唯物的に見せられるのは辛いものがありましたが。

そろそろタラちゃんの新作がやってきて、カネフスキー特集も始まって、にぎやかですな。

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