事件をご存じない方に説明致しますと、ある日私がムサビに行き、さえりと打ち合わせをし、てつじ部の皆さんとお会いした後、家に帰って一人で晩餐を楽しみ、心地よく寝た翌日、さて電子工作の部品を買いにいこうかとリュックを漁ったら何やら固いものが入っており、びっくりしながら恐る恐る取り出してみるとそれはタッパーに入ったサツマイモでした。私には全く見に覚えがなかったため、誰かがイタズラで入れたのだと思い込み、最もそういったことをしそうなさえり君に嫌疑をかけ、ブログで糾弾したところ「私じゃありません」と言われてしまい、それならばと視デ研の方々にひとりひとりお伺いを立て、「イモいれなかった?」「イモいれなかった?」と馬鹿げた問いを繰り返しましたが「いれた」という方は現れませんでした。そしてあろうことか私は「誰かが嘘をついている」とまで公言し、疑心暗鬼・性悪説の類いに至りました。センスのよいお方は「それは都市伝説じゃない?あきお君もイモをタッパーに入れて、知らない人のリュックに入れてみたら?」と気の利いた助言さえくれました。
しかし昨日、この事件の真相が明らかになりました。
僕が寺さんの家でとんかつをご馳走になった日、大学イモを頂いて持って帰ったのを、酔いの余り完璧に忘れていただけなのです!!!
......。
まず寺山先生の奥さんに深く謝罪いたします(頂いたものを忘れるとは失礼極まりない!!反省....)と共に、嫌疑をかけた皆様方、大変申し訳ありません。そしてここまで読んで下さった皆様、あまりにもあっけない真相にお怒りかと存じます。全ては私が悪いのです。「おわびにイモを持ってこい」と言われればいつでもかけつける所存でございます。そして、この事件を「最近あった身の回りの面白いネタ」として披瀝していた一部の方にもお詫び申し上げます。ただ、一番に嫌疑をかけてしまったさえり君には、敢えて謝罪しないどころか、「僕のリュックにイモを入れなかったのは致命的ミスだね」と忠告さえしておきます。えー、皆様本当に申し訳ありませんでした。
ただ、気にかかるのは、イモを頂いた日が9月の29日。イモに気付いて食べたのが10月5日である。約6日間、自分がリュックの中身に気付かなかったことに驚くと共に、6日ものの大学イモを食べてなんともない自分の胃がどうかと思う。
あー、反省。