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昨日、もう書いたように「レスラー」と「冷たい水」という2つのアメリカの側面を見た後、これまた「デニーズ」という名のアメリカニズムの象徴の一つで食事をしながら、「バンドやらない?」と誘われた。
こちとらFが押さえられなくてギターをやめた根性無しなので(そのギターも弟のやつをちょろちょろ弾いてただけ)、実力ゼロだから気が進まないものの、やるならやるでデザイン関連でこれまでやってきたこと/考えてきたことを活かすようなやり方をしたいなあとあれこれ思案しながら家路に着いた。何のバンドかというといわゆる「音響系」ということなのだが、下手すると誰でも出来るような片手間のインスタント・ミュージックになってしまうし、ツマミやボタンだけでやるのは(誤解のように書いておくが、誰それを批判する意図は全くないし、むしろ尊敬しているのだが)何となく性に合わないというか、ある種の身体性が欲しいと思ってしまうのは保守的だからかもしれないんだけど、あくまでインターフェースにもう少し大きな動きによる力を加えたい。だからインターフェースから作りたい。あと全然クラブカルチャーに関係なく生きてきたから、それとは全く関係ない方向で行こうと思う。など。
でまあどうなるかわからないし、こういう話でほんとに実現した試しなんか一度も無いから何も断言しておかない。とりあえずMax/MSPを勉強しよう。

今日は、夕方に英語に向かいがてら武蔵境まで散歩していると、ふと草木の匂いに包まれ、一瞬の幸福感を得る。そういえばこの辺りには結構草木が生えてる。住むのにはいいな。

歩きながら音楽(あるいは反音楽)のことを考えていると、それと比較してこれまで僕は何にも考えずに「グラフィック」を自明なものとして扱ってきたなと思う。それが、そこに存在するまでにある果てしなく長い思考。もっとその成立基盤を崩すような思考はいろいろあるな。等々......。

そんで、あれこれ考えた末に行き当たった結論
「出来合いの食べ物を買わずに、パンを粉から作るような生活をしたらどうなるか??」

.....なんでだ。いつの間にか食べ物の話に。
でもその縛りは面白そうだからやってみよう。
パンが買えないとしたらパスタも買えないよな。いや、生パスタは生パスタなので、パスタはOKだろう。うどんは買いたいところだけど、打つべきだろうか。米は米でよし。
お茶は? 家で作って水筒かペットボトルだろう。
外食は? 誘われるからしょうがないけど数を減らそう。
飲み会は? まあしょうがないよね。
らっきょうは? んーーーーーーー、漬けるべし。
豆腐は? ギリギリセーフだけど作ってみたいよね。
酒は? しょうがないけど梅酒ぐらい作るか。

というわけで、Life Ingrediental(?)はじめました。
んー、これをただの馬鹿話で終わらせてはならない。
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  • Akio Ota
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