きこえ

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吉祥寺にて、大友さんを追ったドキュメンタリー「KIKOE」。

非常に調整の利いた爆音スピーカーにより、映画が音を発する身体になろうとする。
それは、「見た目」から「聞こえ」となる。聞こえとは、他者がどう聞くかであり、「どう聞こえるか」の生成でもあり、残響音のようでもある。残された耳の痺れでもある。
それは、果てしなくいい人そうな大友さんの人となりから発せられるあの過激なディストーションがとてつもなく広い空間を生み出し、また音が止んでしまえばその巨大な空間の中にぽつねんとたたずむ人の大きな偉大さでもある。
それはまた、恊働した数多くのミュージシャンへと反響していく残響の大きさともなる。
今日はプー
明日もプー
明後日もプー
明々後日は大プー

メギャーン!

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