昨日に引き続き、爆音で青山監督の「こおろぎ」。
おどろおどろしさと不吉さ、偽物、幽霊、穴、宙吊り、音ズレ、雨音、匂い、味、反復、生の生々しさと抑制された性、地縁、異邦、路地、無表情と依存..........。そして宙吊り、宙吊り、宙吊り、祝祭!それらがお互いバツバツと音を立てるようなショットたちによって繋がれていく。
「あいつなら大丈夫よ。あいつは私が子供の頃からいて、たまに現れるの。だから大丈夫。」
吉祥寺にて、大友さんを追ったドキュメンタリー「KIKOE」。
非常に調整の利いた爆音スピーカーにより、映画が音を発する身体になろうとする。
それは、「見た目」から「聞こえ」となる。聞こえとは、他者がどう聞くかであり、「どう聞こえるか」の生成でもあり、残響音のようでもある。残された耳の痺れでもある。
それは、果てしなくいい人そうな大友さんの人となりから発せられるあの過激なディストーションがとてつもなく広い空間を生み出し、また音が止んでしまえばその巨大な空間の中にぽつねんとたたずむ人の大きな偉大さでもある。
それはまた、恊働した数多くのミュージシャンへと反響していく残響の大きさともなる。
今日はプー
明日もプー
明後日もプー
明々後日は大プー
メギャーン!
今日は、しばうらで付け焼き刃のflash講習をやっていたら、もやしま君から電話があり、
「大田さん、今日ひまっすか?」
「うんまあ、六時ぐらいにアップルストア行くけど、その後はひまだよ」
「じゃあ飲みましょう。大田さんのおごりで。」
といういつも通りの図々しいもやしま的勧誘に乗り、飲むことになった。
もやしまの譲歩により、6:4ということになった。
しかし銀座で集合し、「もんじゃを食いたい」ということになり、世間話や総統話をしながら月島まで歩いた。
ところが我々の読みが甘く、もんじゃ屋は思ったより混雑していたのだ!
もんじゃ街を一周歩き回った挙句、芸能人の写真がいっぱい貼ってある店に入った。
しかしこれは間違いだったので(こういうときはだいたいダメなのだ)、さっさと切り上げて銀座に行く。
我々の酔っぱらい電話勧誘に乗ってくれたなべちゃんが合流する。
こういうフットワークのよさが、信頼というのではないか???????
というわけで、銀座HUBにて二次会。
なんやかんや楽しかった一日だったわけで。
そういえば銀座で待ち合わせ前に同期のコアンナ様とばったり出くわしたわけで。
この人は人を差別視しないいい人だなあと思いながら立ち話をした。
ちなみに、MacBook Proたんは天才酒場の天才様により、やはりNVIDIAの欠陥だったことがわかったので、無償交換となった。
隣には「Bootcampを入れてくれ」っていうおじさんと、MacBookの液晶にビッシーッと恐ろしいヒビが入っているおばさんがいたよ。
それは天才さんでも無理だよ。
ぼくのProたんは治るみたいだから、わくり君、心配しなくていいよ。
それから昨日の夜は、わくり君に僕の髪型を笑われる夢を見たよ。
状況としては高校の教室で、僕の左前に座っているわくり君が僕の方を振り返って笑っていたよ。
なんか申し訳ないぐらい、わくり君は僕の夢の中でそういう立ち位置だよ。
勝手に夢見てごめんなさいね。
ではまた、
MacBook Proたんが、なにもうつらなくなりました。
しっかり起動するので中身は生きているみたいなんですが、画面はまっくらです。
昔のマシンひっぱりだしてバックアップしています。
NVDIAさんのグラフィックスチップの不具合で無償修理やってるみたいなんですが、そのせいかもしれません。
明日、天才酒場に行ってきます。
orz...orz...orz...orz...
今日の英語学校のネタにしよう。
ジャ・ジャンクー「四川のうた」。単なる軍事工場というよりもはや都市化された工場であった「420工場」が超高層マンションを含む中規模ニュータウン「二十四城-24 City-」として再開発されるにあたり、そこで働いていた人々、その家族、あるいはその代補(すなわち役者による演技)のセミ・ドキュメンタリックな映画。監督自身「映画における言葉への回帰」と語る通り、ポートレート的な映像、インタビューの舞台を成立させる為の演出されたシーン、工場や町の変化を切り取ったシーンなどが挿入される以外はひたすらインタビュー形式に固執されている。ファーストショットだかどうだか忘れたが、「成発集団」と書かれた看板が拵えられた工場の入り口に青い制服の労働者が流れ込んで行くショットから、ああ、と何やら安堵感を覚える。そしてその看板はやがて取り外され、「華潤・二十四城」というビットマップ風の看板に取り替えられ、時代の変化を物語る。バスの客席に座らせた元女性工場労働者に対するインタビューの背後で車窓越しに流れる町並みや、劇場の客席の後ろに置かれたカメラからそこに座る元書記を捉えるショットで背後の劇場舞台でバドミントンをさせたり(しかもあれまた監督じゃない?)、インタビューを際立たせるのか変な違和感を生ませているのか微妙な舞台の演出がなされる。途中、役者によって語られるエピソードのところになると、作為的な危うさが漂い始めるが、やはりチャオ・タオが登場した途端に画面に釘付けになる。それはただ単に僕がファンなだけではなく、チャオ・タオと彼女が代補するところの工場労働者の娘が限りなくイコールに見えるからであり(この書き方は危ういが他に思い浮かばない)、劇中の違うシーンで鳴っていた恐らくリン・チャンの音楽によるドーン、ドーンという低音と、チャオ・タオの語る「工場で働いている母が、運んでいる金属を地面に投げる度に鳴るドーン、ドーンという音が哀しくて工場を飛び出した」というエピソードが妙にリンクし始めて、異様な雰囲気を醸し出していたからに違いない。
その夜に見た「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」(DVD)。これはダダ島は見なきゃダメでしょう!!だってトム様が「マグノリア」に勝るとも劣らぬ役で出てるんだから。このところどころ倫理的にヤバいやり過ぎなギャグセンスはなんなんだ。過去のアクション映画で一発当てたが最近は振るわず、アカデミー賞狙いで動物と話せる知的障害者の映画を作ったが最低だと酷評され、友達はパンダだけだがやたら筋肉だけは鍛えてあるベン・スティラー、オスカー・コレクターで皮膚整形で黒人にさえなる過剰演技のロバート・ダウニー・Jr.、とにかくヤク中のオナラコメディ俳優のジャック・ブラック、それに童貞オタクとpussy大好きヒップホッパーが、兵士役で出演するベトナム戦争映画をお互いの協調性の無さの為に頓挫させたために、プロデューサーに激怒された監督と原作者が企画を成功させる為に彼らをヘリでジャングルのど真ん中に降ろし、地図とセリフを書いた紙だけを渡して自力で戻って来る様をジャングルに仕掛けたカメラで撮るという話を持ち出してドタバタ....というものなんだが、ひたすら金をかけて爆破や銃撃戦をやった、超お馬鹿映画。ダウニー・Jr.はひたすら映画界のブラック・ジョークを言うし、ジャック・ブラックはひたすら最低で、ベン・スティラーはもはや馬鹿を通り越して美しいし、時々ものすごいカメオが出てきたりして抱腹絶倒。あの「原作者」、よく見たら「Clean」に出てたオヤジ(ニック・ノルティ)じゃん。しかしこの内容であんなに爆破できる金がよく集まるな.....。でも回収できてるのが凄い。
先は見えないんだがやたら忙しい。
やはりサブゼミのおかげなんだが、相も変わらず自分には「教えたい」願望は皆無といっていい程ないことを確認し、そんな感情がこの世に存在すること自体信じられないぐらいだ。というより自分のことで精一杯だ。
今年から始めたこと
・都市計画理論を本格的に勉強する気になった。時間があるって素晴らしい。
・プログラミングに本格的に取り組もうと思うようになった。慣れてもいないflashを勉強しながらT丸に教えるという「撮って出し」講習もやったりしながら自分のプログラムを書いたり。というか、一時期書いてなかったのはプログラミングをやる前に考えるべきことがあったからで、必要としていなかったからしょうがない。
そんな中、僕の英語学校が飯田橋でポイズンが四ッ谷在住のため、近辺で飲もうと言っていたのがいつの間にか大きくなって、先週土曜にポイズン、なべちゃん、マキシ、ゆみちゃん、古川さん、小杉さん、そしてイジリー○田氏というメンバーで飲み。ポイズン御用達の御苑の中華屋、結構ツボです。トマトとキクラゲの卵炒め、ツボです。店員のメガネの大きさ、ツボです。「愛知県民的には」、ツボです。なんやかんやで僕は中華が好きみたいなのでこれから「好きな食べ物: 中華」って言うことにします。あれはCP高いね。
次回はイジリー○田氏によるイジリー○田氏のロンドン渡航壮行会、ってことで。 「イジリーonイジリー」ってカッコいいじゃん。
「イカとクジラ」と「マーゴット・ウェディング」はまだ見れていないのだ.....ダダ島に先を越された!
誰かが死んでからその人のことを考えるなんていう行為は大いに恥ずべきことなのだ。
遅い。あまりにも、遅すぎる。
この過ちは二度と繰り返さないように自戒し、生きなければならない。
また、偉人が逝かれた。
ガンだったんですね、ガン、ガン!