蓬左帰り

| コメント(0)

名古屋に久しぶりに友人を連れて行く。万博以来か。

行きは小田原熱海間の運休とかで、18切符ではあったが、始発で出て予定7時間のところ12時間かかってようやく夕方に名古屋着。さすがに疲弊する。

個人的には10回目ぐらいになる徳川美術館だが、相変わらず既視感がなく、良い展示をしている。さすがに蒔絵の箱(子供の頃はこれが好きだったなあ)だとか刀剣周りの物とかはいつもあるので見慣れた感じはあるが、茶入や水差など、こちらが成長するに連れて見え方が全然変わってくる物がある。もちろん、ここ数年で拡張された蓬左文庫の部分には、激レアとしか思えない超有名本があったり、視デ的にはお宝の山である。特に今回の企画展であった家康と戦国時代関連の書や合戦図屏風、武具などの展覧会は、教科書で見るような絵が実際にこの目で観られたり、「ああ、これがあの」と何度も思わされるし、ディレクションもしっかりしていて秀逸な展覧会だった。大変勉強になる。また人生で何回か来ることだろう。その次の日に行った名古屋城内の展示はひどさを見てしまったら、名古屋に来てまず城に行くよりは徳川美術館に行け、と言いたくなる。尾張名古屋は城ではなく美術館で持つよ。

豊田市美術館に行きたかったが時間切れした。まあ、近いうちに。

あとは「水曜どうでしょう」の藤村Dの実家の喫茶店に行った。前にも行ったが、高校の大先輩らしい。コーヒーにサンドイッチが4つついて360円にしてくれて、大変気のよいお母様でした。

ちなみに、蓬左とは名古屋のことだそうだ。

拍手する

コメントする

プロフィール

  • Akio Ota
    Motion Programming,
    Urban Visualizing,
    Hand-made Electronic Musical Device
  • Flickr

アイテム

  • justify.png
  • haku400.gif
  • romasama.jpg
  • 20100605_1.jpg
  • 20100605_2.jpg
  • 4591390583_43eb0b3524_b.jpg
  • 4591924814_57ded7b31b_b.jpg
  • IMG_0578.JPG
  • IMG_0572.JPG
  • IMG_0570.JPG