性格が変わってきた気がする

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最近
『エディット・ピアフ』と『サッド・ヴァケイション』を新宿武蔵野館で二本立てして体調を崩す。
ティエン・チュアンチュアンの『呉清源』は、やはり『百年恋歌』のチャン・チェンの清廉とした顔・出で立ちが効いていて、期待より良かった。
イオセリアーニの映画は、若い人は見てはいけないと思う。あれは、毒だ。危険。もちろん褒めてるのだけれど。『ここに幸あり』パリ以来二度目。
ジャ・ジャンクーの新作『東』『私たちの十年』『無用』。映画はやはり一瞬でも映画になるのだ、と確信。走る列車の最後尾から去り行く風景が映っていて、「ガタンガタン、ガタンガタン」とただ単調なリズムが聞こえてくるだけなのだが、「ああ、これが映画なのだ」と興奮する。『プラットホーム』のDVDも買ってしまった。『東』と『無用』はドキュメンタリー三部作の二つで、最後は今をときめく中国の建築家を撮るそうだ。期待。
『サッド・ヴァケイション』を見て以来、宮崎あおいとは危険な存在だと感じるようになり、『害虫』だの『エリエリレマバクタニ』だのを見て(恥ずかしながら全て初見)、ただひたすら心の中で「あー、ヤバいヤバい」と唱えるようになる。「かわいい」だの「萌え」だのといった凡庸で貧困な感覚など生まれながらに超越した非現実的存在だと思う。あと、『害虫』で宮崎を家まで迎えにきた蒼井優が断念して友達と一緒に並んで登校するシーンもかなりヤバい。何がヤバいって、だって並んでるんですよ。それが繰り返しですよ。しかし一番ヤバいのは『サッド〜』の石田えりであることは間違いない。

人生初の結婚式出席。新郎親族の「乾杯」熱唱やら、父親のコメントやらに催涙効果があったらしく、失態。

人間は矛盾してもいいと思い始めた。

未来派に共鳴している。マリネッティとオトレは意外と同じようなことを言っている。そんでもって、手前味噌ながら僕の卒制にも共通する部分がある。

あれこれfuckなことが多いので、こうなったら自分で行動しまくるしかないと奮起した。でもまだ発表しない。

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