世界の表象: オットー・ノイラートとその時代 展

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9月25日〜10月21日まで、武蔵野美術大学美術資料図書館にて、「世界の表象: オットー・ノイラート展」が開催されます。現在も展示物をせっせこ作っている最中なので、あまり長々とご紹介できませんが、ここ一年の間、汗水たらして睡眠削ってやってきた成果がようやっと形になりました。寺山先生、伊原久裕先生、八束先生、菊池誠先生、図書館の方々、そして何よりもムサビの学生さんたちが常に予想を超える仕事をしてくれたおかげで、最高の展覧会になりそうです。内容は、空間を支配するノイラートの100枚のダイアグラム集『社会と経済(ゲゼルシャフトとヴィルトシャフト)』をはじめ、ノイラートの仕事の全貌を紹介します。さらにそればかりではなく、ノイラートの「アイソタイプ」のデザイナーであるゲルト・アルンツの芸術家・版画家としての仕事の紹介や、ノイラートの妻マリー・ノイラートが作り続けた科学啓蒙絵本を手作りの複製本によって紹介します。また、ノイラートのアイソタイプが世界のグラフィック・デザインに与えた影響を豊富な資料で示します。さらに、僕の修士からの研究対象でもあるポール・オトレの「ムンダネウム=世界都市」の図面をル・コルビュジエ財団、エシェル・アンの協力によって実物大で展示。そして最後にノイラートが招聘され、建築や都市計画とグラフィック・デザインが最接近した第四回CIAM(近代建築国際会議)において、展示されたファン・エーステレンの「アムステルダム分析図」や、それに関連するルドルフ・スタイガーの巨大な都市進化ダイアグラムなどをオランダ・スイスから借りて展示します。入場無料!図録500円!ぜひご高覧下さい!

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