なんかこう、書かなくなってみると、あんなに書いていた毎日を不思議に思う。作業をやったという記録を残すことで何らかの安心感を得ていたのだろうけど。
気楽に、最近あったことを。
8月頭ぐらいまでは、専ら、9月-10月のノイラート展に向けた作業をしていた。学生さんたちはほんとに優秀で、指示を出すのも間に合わない。ちょっと手が空くと「仕事をください!」と言われるので、こっちもてんてこまいだった。今は一段落ついたけど、また今週から作業が山積みである。もうちょっとしたら、正式に告知します。
ノイラート展と平行して、博士課程で通ってる研究室のプロジェクトで鉄道時間地図を作る。現在だけじゃなくて過去のものも作っていたんだけど、時刻表は復刻版なんてのが出ていて、戦前の時刻表には満鉄だの鮮鉃だの華鉄だのって路線図と時刻表まで平然とついている。まあ、そりゃあそうなんだが、あらためて眼前にあると衝撃。同じグループの人たちと図書館に籠って時刻表と格闘する日々を過ごしました。
少し時間が空いたので、「トランスフォーマー」「街のあかり」を映画館で見る。前者を見て、デザイナーやってるのが少し馬鹿馬鹿しくなったけど、すぐ思い直す。カウリスマキはちょっとなあ。あとはDVD・VHSを借りまくって、ウェス・アンダーソンの長編デビュー作「アンソニーのハッピー・モーテル」とか、ベルトルッチ「シェルタリング・スカイ」とか。初めて見るジャ・ジャンクーの「一瞬の夢」はろくでなしスリ男の淡い恋が新鮮。70年代以降はアメリカ・ヨーロッパ外の映画がかなりオモシロイ。ホウ・シャオシェンのDVDボックスをもう少しで「買い物カゴ」に入れそうになった。
夏ですよ。
なにかしなきゃ。
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