2007年4月アーカイブ

年度が変わったので、2006年度の映画ベスト10というのを恥ずかしながらやってみよう。といっても、2006年度封切りのベスト10ではなく、2006年度に僕が見た映画の中から選ぶベスト10であるため、公平なゲームとならないことは最初から目に見えている。修論を書くためにあまり見ていなかったようで、結構見ている。ご笑覧。

順不同。見た場所も記載。
周遊する蒸気船(ジョン・フォード 1935年 シネマヴェーラ渋谷)
今宵、フィッツジェラルド劇場で(ロバート・アルトマン 2006年(日本2007年公開)Bunkamuraル・シネマ)
ザ・ロイヤルテネンバウムズ(ウェス・アンダーソン 2001年 DVD)
父親達の星条旗(クリント・イーストウッド 2006年 新宿ミラノ)
終電車(フランソワ・トリュフォー 1980年 DVD)
百年恋歌(ホウ・シャオシェン 2006年 シネスイッチ銀座)
メフィストの誘い(マノエル・デ・オリヴェイラ 1995年 DVD)
素敵な歌と舟はゆく(オタール・イオセリアーニ 1999年 DVD)
ミュンヘン(スティーブン・スピルバーグ 2005年 DVD)
ルートヴィヒ(ルキノ・ヴィスコンティ 2006年デジタルリマスター版 テアトルタイムズスクエア)
祇園の姉妹(溝口健二 1936年 恵比寿ガーデンシネマ)

ベスト11になってしまった。次点は、何かの間違いかもしれないが、パリ滞在中に見た「パリ・ジュテーム」(オムニバス、2006年)。日本映画をろくに見てないこと、シュミットの追悼上映にもストローブ=ユイレの特集にも行かなかったことは明らか。ワースト3は「ディパーテッド」(マーティン・スコセッシ)「善き人のためのソナタ」(フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク)「ナイヤガラ」(ヘンリー・ハサウェイ)あたりか。

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