2007年3月アーカイブ

4月の9日〜25日まで、武蔵野美術大学卒業制作・修了制作優秀作品展(みたいな名前)で修士研究を展示します。12号館の地下でやっています。展示内容を微妙にバージョンアップしましたので、まだご覧になっていない方はご覧ください。でも会場に僕はいません。

3月は
3〜7日、上海・朱家角・蘇州に行きました。写真でもアップしようかと思いましたが、撮影数が膨大で今のところ挫折しています。

9日は研究室の忘年度会でした。中島先生に「今井先生の若い頃にそっくり」と言われましたが、僕には分かりません。

16日、卒業式&謝恩会でした。4年生の阿部さんや中村さん、朴君、ソンさんなどと話せてよかったです。馬君とはホウ・シャオシェンについて熱く語り合いました。台湾に行くしかない。

19日はカトケンさんの家で餃子パーティーをして、「design adDict」誌の編集の方と東京ピストルのアシスタントの方などと飲みました。

20日、22日、23日は教務補助の引き継ぎでした。

21日は、博士課程の同期の金子君と、「年表プロジェクト」を興そうかという話をし、年表について話しを巡らせているうちに、いつしか歴史というものはどういう風に捉えうるか、歴史は既にそこにあるわけではなく各々が思考して行く過程にしか存在しないのではないか、パブリックな歴史など存在しないのではないか、時間というものは未来に向かって進むわけではなくうねっているのだ、歴史を見ていくことは現在を作ることに他ならないのだという風に話は展開していった。彼は僕よりも腰が軽いので何か面白いことがやれるといいです。

23日はバド部の仲の良かった世代と飲みました。皆さんがんばっています。でも僕は展示用パネルの出力が翌日だったので、テーブルの片隅でパソコンをカチャカチャやっていました。

25〜26日、研究室旅行で千葉は千倉に行きました。久しぶりに海が見れて嬉しかったですが、サーファーがいっぱいで、趣きが半減でした。研究室の皆さんと仲良くなりました。

あとは大体、研究をしているか、映画を見ているか、優秀作品展の展示準備をしていました。何かとばたばたしているし、論文を書いた後の何とも言えぬ喪失感から、あまり日記を書く気になりません。しかし、まだ論文に「何を書くべきではないかという知的な残酷さ」と「気取り」が欠けているので、そろそろrewriteしようと思います。とか言いながら、トリュフォー「日曜日が待ちどおしい!」、ヴィスコンティ「ベニスに死す」、オリヴェイラ「メフィストの誘い」「家路」、デプレシャン「キングス&クイーン」、スピルバーグ「ミュンヘン」、渋谷実「気違い部落」などを時間を見つけて見ております。

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悲しい時。
レンタルビデオ屋ですごく見たかったビデオを発見して、借りてうきうきしながら帰り、上着を脱ぎ捨てて意気揚々とデッキにビデオを差し、画面に特報が一通り流れ終わった後、ようやく本編が始まったが、日本語吹き替え版だったことが判明した時。
またやってしまった....。

今日、髪を切りに行き、担当のお姉ちゃんに「博士課程に行くんです」と行ったら、「じゃあNHKの教育番組に出て来る、なんとか博士になれるんですね」と言われた。古堅さんと笑い話で喋ってたことはあるけど、ほんとに言われるとは...。

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