映画を観てしまった&アントワープ都市計画

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昨日は発表翌日ということで映画を観ることを自分に許し、
10:40 「イノセント」 by ヴィスコンティ @ テアトルタイムズスクエア
13:40 「ルートヴィヒ」 by ヴィスコンティ @ テアトルタイムズスクエア
19:10 「百年恋歌」 by ホウ・シャオシェン @ シネスイッチ銀座
という2時間睡眠の4時起きにしては無謀なスケジュールを立て、「ルートヴィヒ」の最初1時間を寝た意外はなんとか遂行できた。「イノセント」はビデオで見ていたのだが、シネスコなのでテレビでは画面が小さかった。スクリーンで観た後、はっきり言えるが、前回は全く「観ていた」とは言えない。物語も異常なら撮り方も美術も異常。見くびっておりました。ごめんなさい。美しさで息が詰まるとはこのこと。私の見た中で最も美しい濡れ場。説明不可。「ルートヴィヒ」は上映時間4時間というだけで既に異常だが、もうとにかく異常。説明放棄。観てください。「百年恋歌」。スー・チーは現代のやさぐれ女を演じさせたら右に出るものなし。1911年、1966年、2005年の3部構成だが、ホウ・シャオシェンはやはり現代の暗闇(光学的意味での)を撮るのが一番うまい。

今日は久しぶりにネットをいじくりまわしていたのだが、1933年の「OPBOUWEN」にFelix Loquet、Le Corbusier、Huib Hosteによるアントワープ都市計画が載っていることを見つけた。「OPBOUWEN」は3冊ほどモンス・ムンダネウムで見つけたが、号違い。確実にこれはオトレ絡みだろう。だとすればまた面白いことになる。しかしこの号は少なくとも日本の図書館にはないみたいだ。ル・コルビュジエの全集かCD-ROMでわからなければ買うか?
「10+1」の最新号が出ていた。八束氏の連載、難しいが面白い。先生、研究早すぎ。

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