・誘われて、パパ・タラフマラの『僕の青空』を観に行った。田中ミンさん以来の身体表現鑑賞。評価は不能だが、アフォーダンスや記号論の実感がフッとやってきた。身体の自由。物の自由。頭で分かっていても、猛烈な実感がある時やってくることがある。この間も、「ライティング・スペース」ということの実感が、孔子時代の議論の仕方の話を聞いているときにやってきた。「メタ認知」ってやつか?まあ、何にせよ、今はちょっと踊ってみたい気分です。
・グレン・グールドのバッハ『ゴルトベルク変奏曲』の再録盤が届いた。初録盤を最近移動中にずっと聞いていたが、解釈によってこうまで演奏に幅が出るものか。この人の生きている時代に生まれなかったことが悲しい。
・オトレの伝記と取っ組み合っているが、オトレは大金持ちだった、というのは間違いだった。いや、確かに大金持ちだったのだが、彼が大学を卒業し弁護士になる頃には完全に没落して借金すらしていた状態だったようだ。
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