ここ2日ぐらいオトレの伝記を読みはじめている。まだ弁護士になる前の若き日々。
・子供のときから膨大な日記をつけていた。
・メモ魔。
・そしてそれらをすでに15歳以前に自分なりの分類システムを作って分類している。(カテゴリーごとに分けられたノートのページに、そのメモを貼付け、一冊の総合性を持ったノートができる=おお、既にオトレ書物論開花!)
・イエズス会信仰を貫くか実証主義に走るか悩み、後者に。
・おやじは西欧全土に鉄道とトラムの線路を敷設し、リオ・デ・ジャネイロのガス会社で大もうけした超金持ちで、島さえ持っていたほど(その島でオトレ君は最初の本を書いて自分で印刷してる)
・おやじのおかげで少年時代はイタリア、フランス、ベルリン、ロシア、ルヴァン島、ニース、モナコ、ノルウェーとかに旅行
・で、おやじはエドモン・ピカールや詩人(1人目の母の家系。ちなみに3歳のときに他界)、冒険家達(2人目の母の家系)との交流があった
・そんでオトレはパリに留学したときにピカールのいる集まりに入って、レモニエやマラルメ、ローデンバッハのいる象徴派文学サークルに突っ込まれる
・22歳で弁護士になってピカールのところに見習いに
・その冬、長年の求愛の末にフェルナンドさんと結婚。
・おそらくいたって真面目。
若い頃は悶々してらっしゃったのね。
なんか嫁さんに告白する場面とかが詳細に書かれていて、ドキドキしながら訳すの楽しいんだけど(告白の返事は小さな封筒に入った手紙に「I love you」って書いてあったとかさっ。でもフランス語だから「Je t'aime」かなんかだろうけどっ)、こんなことに時間かけてていいのかと思ったりして。
明日は初めてフランス料理を食べます。
両親と。
ムンダネウムのステファニー・マンフロワさんがメール返してくれない....。
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