それぞれのユートピアとアクション

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火曜
新宿でノイラート研。井口氏から前週のつづき。坂本女史からNaderの博士論文の最終章。
授業後、八束先生、寺山先生、菊池氏、豊川氏、坂本女史、私でPRONTOにて談話。アムステルダム・ブリュッセルでの研究旅行のために論文テーマの絞り込みと資料のチョイスをせよ、とのミッションをいただく。

水曜
午前、河村氏の発表。
午後、堀口先生の授業。
授業後、まっつんと、やっと第二回になるSMOを執り行う。僕から17C、18Cの世界編集をめぐる歴史。まっつんからエンゲストロームの「拡張による学習」の要約。学習がここまで学問対象になるのか。おもろい。ベイトソンを読もうかしら。

昨日
2限、デザイン論特論1
13時に学校を発って東大本郷キャンパスの法学部図書室へ行き、Otletの「Sur la creation d'une Universite Internationale」(国際大学の創設について, 1920)を閲覧。1910年頃からはじまる国際生活のための国際組合の一環なのであるが、この資料の時点で、既に整備されている国際的な連盟や協会などが相当な数におよび、まだ浮かび上がってこないオトレの1910年〜20年代中盤の活動の中に、うごめく魂たちを感じざるを得ない。
16時頃東大を出て、アテネフランセでついでに入学手続きを済ませ、18時すぎに学校に戻ってカメレオンコロキウムの準備委員会に参加。
21時頃、研究室の人たちと焼肉に参加。

今日
四限、論理学。両刀論法について。
授業後、書庫に入ってコルビュジエ全集をドサっと棚から出し、横にあったオットー・ヴァーグナー、ハンネス・マイヤー、ミース・ファン・デル・ローエなどの図版集にちょっと浮気をしつつ、2時間半ほど粘る。いつも書庫の気候に居心地の悪い思いをする割には、今日は長引いたほう。建築図面の読解能力はあまりないのだが、マイヤーのジードルンクもなかなか興味深い。ヴァーグナーのユートピア的博物館都市のプランをついに見つけた!明日読み直そう。
書庫から出て、麺道場で会食し、院部屋で八束さんが抄訳してくれた「世界都市」を読み、終電ぐらいで帰る。

XCodeでJava AWT Applicationを新規に作ると、そのままビルドしても例外が出るようになってしまった。ナゼ?

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