7月からシネマヴェーラで小津特集だ〜!!!
多木さんの『「もの」の詩学』を読みながら財団に行く。
ついてすぐ財団で大野さんとイタ飯を食べに行く。
食べたらすぐ新宿へ行ってノイラート研に出る。
豊川さんから、60年前後の丹下研究室における浅田孝氏の活動をめぐって、統計調査から都市・建築を構想する件の発表。
話を聞くところによると浅田氏のいたころの丹下研は「不可知なはずの都市現象の腑分け・トリミング・統計化を通じて、デザインに活用可能なデータにまでモデル化する」ということに関して非常に先端的なことが行われていたようで、豊川氏の博士論文は、のちに「世界デザイン会議」を組織するこのキーマン浅井氏の思考の重要性を世に再評価させるすばらしいものになるに違いないだろう。
ノイ研の後、寺さんとドトールであれこれ話し、紀伊国屋でブリュノ・ブラセル『本の歴史』、バンジャマン・アンジェル+ジャック・ラフィット『ヨーロッパ統合』を買ったり『記憶の場』全3巻によだれを垂らしたりする(あくまで比喩だ)。
その後財団に帰って、本を読んでいたら帰る時間が来たので、帰る。
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