昨日の夜、今日は海か湖へ行くぞ、と決める。
今日起きて、とりあえず秋葉原でお遣いを済ませ、Suicaで入場して適当に東海道線に乗る。まあ逗子ぐらいまで行けば海があるだろうと思い、ずんどこ大船まで行き、横須賀線に乗り換える。研究をほっぽり出すわけにはいかないので、道中はNader Vossoughianの「The Language of the World Museum : Otto Neurath, Paul Otlet, Le Corbusier」を読み込む。横須賀線に揺られながら、「でも逗子は行った事があるからどうせなら終点まで行ってみよう」と思い、久里浜まで乗る。途中、横須賀の港に停泊している数々の軍艦(?)が垣間見え、たじろぐ。
久里浜駅に着いたものの、ペリーの来航地を見て帰るのもなんだなあ、と思い、今度は三浦半島のさきっちょまで行ってみないと気が済まなくなる。京急に乗り換えて、三崎口へ。三崎口で降りたものの、周りには海が見えないので、とりあえず三崎港行きのバスに乗る。
三崎港で降りると、そこには市場があって、テレビでよく見かけるマグロの叩き売りや、激安の金目鯛なんかが売っていてテンションが上がるが、現金あんまり持ってきてないし持って帰れないのでうずうずと見つめるだけにする。近所をぐるっとまわると、魚料理がおいしそうな店がたくさんあるが、なんとなく入らない。
徒歩で橋を渡り、城ヶ島へ。砂浜でお土産の貝殻を拾い、島のまわりを廻るように歩くと、太平洋側の先端とおぼしき場所に出て、しばらくボーっとして、日が暮れそうになるのでゲソを食べてから帰路につく。帰りにVossoughianの論文で(詳細はまだだが)「N.O.P」というノイラートとオトレが緊密に関わってそうなプロジェクト(?)が発覚し、興奮する。結局横浜駅でラーメンを食べて帰る。
適当な駅で降りて適当に歩き回るのは楽しい。







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